【リリース】元PCパーツ ショップ店員M氏企画ブランド「ProjectM」、始動
2013年4月4日 [新製品]
株 式会社アユート（旧エムヴィケー 代表取締役社長 渡辺慎一、本社：東京都、以下アユート）は、元PCパーツ ショップ店員M氏企画のブランド「ProjectM（プロジェクト エム）」をスタートさせました。 ProjectMは、自作の初心者からプロフェッ ショナルな方にマニアックなパーツ、かゆいところに手が届くパーツや、こだわりの製品など元パーツショップ店員としてお客様目線に近い商品を提供していき ます。
今回の新製品は、2013年4月5日(金)より弊社直販サイト『アキハバラe市場』 及び、秋葉原の一部パーツショップで順次発売を開始します。
mSATA SSD用変換アダプターとして1.8”44pin IDEに変換する 「型番：MSATA2IDE18」 と2.5”IDEに変換する「型番：MSATA2IDE25」 、1.8”ZIFタイプに変換する 「型番：MSATA2ZIF」 の3種類。 いずれも市場予定価格は税込2,980円。
ま た「MSATA2ZIF」を1.8”50pinタイプに変換するケーブル「型番：ZIF2PIN50」市場予定売価税込980円も同時に発売させていただ きます。 本製品を利用することにより昔のノートPCにmSATA SSDを利用することができます。（※ただしノートの改造は自己責任になりますのでご注意ください。）
さらにmSATA SSDをUSB3.0接続にするケース「USB3.0MSATA-CASE」市場予定売価税込3,800円、mSATAスロットSATA変換 「MSATA2SATA」市場予定売価税込1,480円も発売します。 「USB3.0MSATA-CASE」は2.5インチの半分ぐらいのサイズでデータ転送も最大200MB/sと高速。大容量mSATA SSDと組み合わせればコンパクトで持ち運びやすいフラッシュメモリーとして使えます。 「MSATA2SATA」はマザーのmSATAスロットからSATAコネクタを出す製品。余っているmSATAスロットにSATAのドライブを接続させる ための変換基板。デスクトップマザーのmSATAにHDDなどをつなげたいときに便利です。 なおminiPCIeスロットにはお使いいただけません。
元PCパーツ ショップ店員M氏企画ブランド「ProjectM」、始動
