「ブルーライト低減モード」と「フリッカーセーフ」2つの機能で目にやさしい
ブルーライト低減モード
目の疲れの原因とされるブルーライト(青色光)。専用のメガネやフィルターを購入することなく、モニター本体でブルーライトを抑制して快適にお使いいただけます。作業内容に合わせて二種類のモードに設定することができます。
※ ブルーライト低減モードを設定した場合、自動的にピクチャーモードに設定され、SUPER ENERGY SAVINGは、オフになります。
フリッカーセーフ機能
フリッカー(ちらつき)とは、モニター画面の点滅のことです。従来のモニターはバックライトをオン/オフを繰り返すことで明るさを調整しており、この点滅が目の負担となって疲れの原因のひとつとされています。フリッカーセーフは、電流を調整して画面の明暗を調整するので、フリッカーが発生せず、目への負担を軽減します。
世界的な第三者機関である、ドイツのTUVで認証され、フリッカーに関する安全性が証明されています。
スーパーエナジーセービング機能
消費電力を低減するためにバックライトの光を抑える分、入力信号を増幅し、さらに液晶パネルの開口率をあげる技術によって、輝度の低下を従来よりも低減。また累積の節電量やCO2削減量も確認できます。