「GK320」「GK320 Red」は、シンプルなフレームのメカニカルキーボードで、日本語配列のモデルです。「GK320」はキー軸に「青軸」を、「GK320 Red」はキー軸に赤軸を採用。キースイッチは耐久性が高く、最大5,000万回のキーストロークに耐えることができます。また、キーキャップを簡単に外せるので、掃除などのメンテナンスも容易です。

ゲーミングモデルとして、キー同時押しに対するアンチゴースト機能と、Windowsロックキー機能を備えています。また、RGB LEDバックライトを搭載しており、鮮やかな発光パターンをカスタマイズすることができます。

※青軸仕様の「GK320」と赤軸仕様の「GK320 Red」は、キー軸の仕様以外は同一の仕様となります。

※青軸/赤軸どちらのパッケージにも「GK320」と記載されていますが、それぞれの軸色のシールが貼られていますので、ご確認の上、お求めください。
 

 

日本語配列採用

シンプルなフレームのメカニカルキーボードで、日本語配列・108キーのモデルです。




 

青軸/赤軸、2種類のモデルをラインナップ

製品は2020年1月24日発売の青軸モデル「GK320」と、2020年7月10日発売の赤軸モデル「GK320 Red」の2種類を展開。
それぞれキータッチのお好みで製品をお選びください。

青軸モデル「GK320」



赤軸モデル「GK320 Red」



 

長期間の使用に適した構造

キースイッチは耐久性が高く、最大5,000万回のキーストロークに耐えます。
また、キーキャップを簡単に外せるので、掃除などのメンテナンスも容易に行えます。



 

6キーアンチゴースト、Windowsロックキー対応

ゲーミングモデルとして、キー同時押しに対するアンチゴースト機能と、Windowsロックキー機能を搭載しています。 


 

RGBバックライト搭載

キーボードには鮮やかなRGB LEDバックライトを搭載。また、発光パターンをカスタマイズすることができます。





【製品仕様に関するお詫び】
2020年1月24日に発売された「GK320」について、キー軸の種類が「青軸」である本製品を当初「赤軸」と誤ってご案内しておりました。
訂正させて頂きますとともに、ご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。（2020年2月7日修正）

誤：赤軸
正：青軸

詳しくはこちらをご覧ください。