「AG620 WH ARGB」は、2022年9月に発売され、スタンダードラインのモデルながら、高い冷却性を発揮し、またARGBのライティングも楽しめるDeepCoolのCPUクーラー「AG620 ARGB」のホワイトカラーモデルです。ファンやヒートシンク、ヒートパイプまでホワイトで統一しています。
ツインタワー型の「AG620 WH ARGB」は、マトリックスフィンデザインによるツインタワー型ヒートシンクに、6本の6mm径ヒートパイプを組み合わせた設計により、最大260WのTDPに対応。PWM仕様の120mm ARGBホワイトファンを2基搭載し、高い冷却性能を発揮します。また、他のPCパーツとの物理的干渉を抑える設計により、ツインタワー型ながらさまざまなシステムに搭載することが可能です。
シンプルに設計されたブラケットキットを使用して、IntelとAMDの両方のプラットフォームに簡単に取り付けが可能です。Intel「LGA1700」、AMD「AM5」に対応しています。



【主な特徴】 

・ホワイトカラーモデル
・高効率120mm ARGB PWMファン2基搭載
・独自のマトリックスフィンデザインを採用したツインタワー型ヒートシンク
・6本の6mm径ヒートパイプ
・最大TDP260Wに対応
・インテルとAMD両方のプラットフォームに対応
​・シンプルに設計されたブラケットキットで簡単に取り付け可能
・Intel「LGA1700」、AMD「AM5」対応
・製品寸法：129×136×157mm


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DeepCoolから高エアフロー設計のMicroATXケース・ブラックモデルの「CC360 ARGB」、ホワイトモデルの「CC360 WH ARGB」が登場。
ファンのLEDを左右に分断するデザインながら両側のメッシュが高い通気性を確保するフロントパネルと、メッシュトップパネルを搭載し、ケース内に新鮮な空気を循環させ、熱のこもりを防止します。
ケースには120mm ARGBファンを3基標準搭載。電源シュラウドの上にもファンを設置することができ、最大8基の120mmケースファンを搭載できます。さらに、MicroATXサイズながらフロントに360mmラジエーターを搭載可能など、ユーザーの好みに合わせた冷却システムを構築できます。トップパネルには磁気固定タイプのダストフィルターを備えており、エアフローを損ねることなく、埃の侵入を防ぎます。
左サイドにはフルサイズの強化ガラスパネルを備え、ケース内のシステムを美しく見せることができます。コンパクトながら拡張性の高いレイアウトとなっており、デザイン志向の構成にも最適なケースです。


【主な特徴】 

・高エアフローMicroATXケース
・120mm ARGBファン3基標準搭載
・ファンのLEDを左右に分断するデザインのエアフロー型フロントパネルと、メッシュトップパネルを搭載し高い通気性を確保
・最大8基の120mmケースファン搭載可能
・360mmラジエーター対応
・内部を一望できるフルサイズのクリアな左サイド強化ガラスパネルを搭載
・トップに磁気固定ダストフィルター装備
・対応グラフィックカード：最大320mm
・対応CPUクーラー：最大165mm
・寸法：418×215×431mm
・ブラックとホワイトの2モデルラインナップ


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