GeForce GTX 1650 AERO ITX 4G OC

GeForce GTX 1650 AERO ITX 4G OC

NVIDIA GeForce GTX 1650 搭載グラフィックカード
独自のショート基板設計にて実現したコンパクトサイズモデル

・NVIDIA GeForce GTX 1650 搭載
・長さ170mmのコンパクトサイズ
・MSI独自のトルクスファン採用
・ブーストクロック:1740MHz
・メモリスピード:8Gbps
・メモリバス幅:128bit
・メモリ:4GB GDDR5
・映像出力:DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.0b×1、DL-DVI-D x 1



「GeForce GTX 1650 AERO ITX 4G OC」は、MSI独自のショート基板に耐久性と安定性にすぐれたアルミ固体コンデンサを採用した電源回路を組み合わせることで安定したオーバークロック動作を可能にしたモデルです。そのコンパクトなカードサイズに加え、補助電源を不要とした設計により、スモールフォームファクターシステムや既存のPCのアップグレードに最適です。
さらに、DisplayPortとHDMIに加え、DVI-D出力をサポートすることにより、既存のモニターとの接続性を向上させており、ビジネス用途では旧型のプロジェクターなどの企業資産を活かすこともできます。

MSI独自のオーバークロックユーティリティAfterburnerを利用することで、システムに応じてより高クロックかつ安定したオーバークロック動作を試すことができます。さらに、MSI製マザーボードやデスクトップPC、モニターなどをご利用の方は、MSI独自アプリケーションのDragon Centerにより、ひとつのユーティリティで簡単かつ包括的な設定を実現します。


 

小さくても大きなパンチ

フルサイズグラフィックスカードのパワーを驚異的に小さな筐体に収めました。
MSI AERO ITXグラフィックスカードは、小さなフォームファクターのシステムやホームシアターPCに最適で、フルサイズグラフィックスカードのごく一部のスペースしか占有しません。
つまり、事実上どんなシステムにも適応し、スムーズなゲーミング体験をも保証します。





 

どんなケースにも最適

「いいものは小さい箱の方に入っている」といいますが、それは実際AERO ITXカードにも当てはまります。
小さいフォームファクターのおかげで、事実上どんなケースにも適応できます。また小さいということは、フルサイズのグラフィックスカードと比較しても劇的に軽いことを意味しています。




 

AFTERBURNER

 MSI Afterburnerは、世界でもっとも広く認知され、広く使用されているグラフィックスカードオーバークロックソフトウェアです。
グラフィックスカードを完全に制御し、システムの主要な値をリアルタイムで監視することができます。





 

OC スキャナ

MSI Afterburnerの最新バージョンには、RTX 20シリーズ用のOCスキャナが搭載されています。
OCスキャナは、あなたのカードのもっとも安定したオーバークロック設定を見つけるための自動化された機能です。
FPSを上げることでスムーズなゲーム体験をあなたに無料で提供します。




 

製品名 GeForce GTX 1650 AERO ITX 4G OC
GPU NVIDIA® GeForce® GTX 1650
GPUアーキテクチャー Turing TU117
CUDAコア 896
インターフェース PCI Express 3.0 x16
ブーストクロック(最大) 1740MHz
メモリサイズ 4GB
メモリタイプ GDDR5
メモリインターフェース 128bit
メモリスピード(最大) 8Gbps
DisplayPort DisplayPort 1.4×1 最大7680×4320ピクセル@60Hz
HDMI HDMI 2.0b×1 最大3840×2160ピクセル@60Hz
DVI-D Dual-Link DVI-D×1 最大2560×1600@60Hz
最大ディスプレイ出力数 3
冷却機構 シングルファン
消費電力(定格動作時) 75W
外寸(奥行き×高さ×幅) 170 x 111 x 38 mm
本体重量 375g

※製品の仕様・付属品は予告なく変更する場合があります。
予めご了承下さい。

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