シングルファン構成でボード長170mmのショートサイズとなっており、さまざまなケースに対応可能です。
画面出力端子にDisplayPort、HDMI、DL-DVI-Dの3種類を採用しており、全ての端子から同時に映像出力が可能です。これにより3台のモニターを接続してのトリプルディスプレイ運用ができ、広大なデスクトップ画面で作業を効率的に進めることができるようになります。
さらにMSI独自のオーバークロックユーティリティ「Afterburner」を利用することで、システムに応じてより高クロックかつ安定したオーバークロック動作を試すことができます。
MSIの専用ユーティリティ「MSI Center」による動作のカスタマイズが可能です。
ショートサイズ
MSI AERO ITXグラフィックカードは、フルサイズのグラフィックカードから、性能は維持したまま大幅な小型化を実現しました。わずかなスペースしか必要としないため、省スペース型やHTPCなど、さまざまなシステムにフィットし、スムーズなゲーム体験を約束します。
さまざまなケースに対応
AERO ITXカードは、その小さなフォームファクターにより、さまざまなケースにフィットします。※画像はイメージです。