BIOSTARより、Intelのマイクロアーキテクチャ「Sandy Bridge」に対応するマザーボード「H61MHV2」が登場です。Intelのチップセット「H61」(ソケットはLGA1155に対応)を搭載。
フォームファクターはMicro-ATXとなり、170×191mmのコンパクトサイズです。
メモリースロットはDDR3 1600/1333/1066×2(最大16GB)、ストレージはSATA 2.0 (3Gb/s)×4。拡張スロットはPCI-E x16 Gen3×1、PCI-E x1 Gen2×1。映像出力端子はHDMI×1、D-SUB×1を備えており、Realtek RTL8111HによるギガビットLANに対応しています。
また、静電気による基板の損傷を防ぐ「ESD Protection」や、過電圧発生時にシステムを保護する「OC / OV / OH Protection」などの機能を搭載。OSは、Windows XP / Vista / 7 / 8 / 8.1 /10に対応しています*。
*代理店のサポートはWindows 10のみ。
① LGA 1155 対応
② DDR3 1600/1333/1066×2(最大16GB)
③ SATA 2.0 (3Gb/s)×4
④ PCI-E x16 Gen3×1
⑤ HDMI Port×1
⑥ USB 2.0 Connectors×2
⑦ Gigabit LAN Port×1