※画像は本製品にPCパーツを組み込んだイメージです。
「A1」を代表とする「A」シリーズモデルの最新作として、2022年10月に発売されたMicroATXケース「A3」、ATXケース「A5」のホワイトモデル「A3 White」「A5 White」が登場。いわゆる「ホワイトモデル」ですが、トップパネルや脚部、ケース内の一部にはアクセントとしてブラックのカラーリングを施しています。
トップとボトムはメッシュ仕様、電源ユニットはフロント部への配置となるよう設計されているため、ボトムからトップへかけてのスムーズなエアフローが実現。トップには240mmラジエーターも設置可能です。また、リアにはIN WINの薄型ケースファン「Mercury AM120S」を1基標準搭載しています。
「A3 White」「A5 White」ともに長さ340mmまでのグラフィックカードを搭載可能*。GPUサポートステイも付属しています。
*電源ユニットが170mmを超える場合、対応するグラフィックカードの長さは280mmまでとなります。
トップパネル、左右のサイドパネルはネジ不要で、簡単に取り外しが可能。I/OポートはUSB 3.2 Gen2x2 Type-Cに対応しており、コンパクトでシンプルかつ使いやすいケースです。
※動画は「A3」「A5」となります。カラー以外は同じ仕様ですのでご参考にしてください。
「A3」のWhiteモデル
「A1」を代表とする「A」シリーズモデルの最新作として、2022年10月に発売されたMicroATXケース「A3」のホワイトモデルが登場。
いわゆる「ホワイトモデル」ですが、トップパネルや脚部、ケース内の一部にはアクセントとしてブラックのカラーリングを施しています。
いわゆる「ホワイトモデル」ですが、トップパネルや脚部、ケース内の一部にはアクセントとしてブラックのカラーリングを施しています。
※画像では左サイドのガラスパネルを外しています。
垂直エアフロー構造を採用
トップとボトムはメッシュ仕様、電源ユニットはフロント部分へ設置されるよう設計されており、ボトムからトップへのスムーズなエアフローが実現します。
トップには120mmのケースファンを2基あるいは240mmの水冷クーラーを、ボトムには120mmのケースファンを2基設置することが可能です。
※画像は本製品にPCパーツを組み込んだイメージです。
トップには120mmのケースファンを2基あるいは240mmの水冷クーラーを、ボトムには120mmのケースファンを2基設置することが可能です。
※画像は本製品にPCパーツを組み込んだイメージです。
長さ340mmまでのグラフィックカードに対応
グラフィックカードは長さ340mmまで対応します。また、ハイエンドグラフィックカードの設置を助ける、GPUサポートステイが付属しています。
※電源ユニットが170mmを超える場合、対応するグラフィックカードの長さは280mmまでとなります。
※画像は本製品にPCパーツを組み込んだイメージです。
※電源ユニットが170mmを超える場合、対応するグラフィックカードの長さは280mmまでとなります。
※画像は本製品にPCパーツを組み込んだイメージです。
ユーザー目線の使いやすい設計
トップパネル、左右のサイドパネルはネジを使用しておらず、簡単に取り外しが可能です。ボトムには着脱可能なダストカバーを備えています。
ストレージは3.5"/2.5"を×2、2.5"×1を右サイドパネル内とフロント下部に配置。
配線スペースも確保しており、ケーブル配線も容易です。
※画像はイメージです。
ストレージは3.5"/2.5"を×2、2.5"×1を右サイドパネル内とフロント下部に配置。
配線スペースも確保しており、ケーブル配線も容易です。
※画像はイメージです。
ケースファン「Mercury AM120S」を標準搭載
リアにIN WINのケースファン「Mercury AM120S」を1基標準搭載。
厚さ20mmのスリムなフレームながらも、高い冷却性を発揮します。
●「Mercury AM120S」の製品ページはこちら
※画像では左サイドのガラスパネルを外しています。
厚さ20mmのスリムなフレームながらも、高い冷却性を発揮します。
●「Mercury AM120S」の製品ページはこちら
※画像では左サイドのガラスパネルを外しています。
高速データ転送
I/Oポートに、USB 3.2 Gen2x2 Type-C×1と、USB 3.2 Gen1 Type-A×2を搭載しており、高速データ転送を実現します。