2023年12月に発売されたInWinのケースファン「Neptune AN120」のWhiteモデル「Neptune Pure AN120P」が登場。製品本体はもちろんのこと、付属のケーブルもWhiteで統一しています。
「Neptune Pure AN120P」は最大風量60.1CFM、静圧2.27mm/H2Oのパフォーマンスを発揮。少し角度をつけたファンブレードとフレームを一体成型することにより、効率的なエアフローと、通常時20.5dB(A)の静音性を実現します。
ARGBライティングに対応しており、ASUSやMSIなど対応マザーボードとの同期が可能です。「Neptune Pure AN120P」は3個パックでの発売となり、ARGB 延長ケーブル、PWM ファン延長ケーブルを同梱しています。
最適化されたパフォーマンス
厳格なテストを経て開発されたNeptuneファンは、高いエアフローと静圧、静音性を備えた優れた性能を発揮します。あらゆる用途に対応する冷却ファンとなります。回転数:PWM900-2200 ±10% RPM
風量:60.1CFM
静圧:2.27mm/H2O
ブレードとフレームを一体成型
ファンブレードと内側のフレームを一体成型することにより、ブレードとフレームの間で発生する無駄な空気の流れが解消される「タービンブレード設計」。エアフローを最適化するとともに、通常時20.5dB(A)の静音性を実現しました。
効率的なエアフロー
少し角度をつけたファンブレードが空気の流れを集中させるため、効果的に静圧を高めることができ、エアフローを最適化します。各社マザーボードに対応するARGBライティング搭載
マザーボードのアドレサブルRGBピンヘッダーに「Neptune AN120」を接続すれば、マザーボードでライティングを制御可能。ASUS「AURA Sync」、ASRock「Polychrome SYNC」、GIGABYTE「RGB Fusion」、MSI「Mystic Light Sync」など、各社マザーボードのライティング機能に対応しています。