「ROG MAXIMUS Z790 HERO」は、Intel Z790チップセットを搭載したマザーボードです。
定格90Aの20+1パワーステージが、最新の第13世代Intel® Core™ プロセッサーの性能を引き出します。
また、最新のDDR5メモリーに対応するほか、PCIe 5.0やThunderbolt 4、USB 3.2 Gen 2x2 Type-Cなどの最新規格を搭載しています。
さらに、大型VRMヒートシンクにや一体型のアルミニウム製のI/Oカバー、高伝導性サーマルパッド、ROG水冷ゾーンなど、強力な冷却機能も備わっています。
Intel 2.5G LAN + Wi-Fi 6Eをサポートし、高速なネットワーク環境を構築することができます。
定格90Aの20+1パワーステージが、最新の第13世代Intel® Core™ プロセッサーの性能を引き出します。
また、最新のDDR5メモリーに対応するほか、PCIe 5.0やThunderbolt 4、USB 3.2 Gen 2x2 Type-Cなどの最新規格を搭載しています。
さらに、大型VRMヒートシンクにや一体型のアルミニウム製のI/Oカバー、高伝導性サーマルパッド、ROG水冷ゾーンなど、強力な冷却機能も備わっています。
Intel 2.5G LAN + Wi-Fi 6Eをサポートし、高速なネットワーク環境を構築することができます。
堅牢な電源ソリューション
各フェーズ最大90Aまでの出力に対応するパワーステージによる20+1フェーズ回路を搭載しています。さらにアイドル状態から高負荷状態への遷移遅延を最小限に抑えるため、
従来採用されていた「フェーズダブラー設計」ではなく、2基のパワーステージ ICをコントローラが直接連携する「Teamed Power Architecture」を採用。
これにより、最近のコア数の多いCPUが必要とする電力を素早く、安定して供給でき、最新の第12世代Intel® Core™ プロセッサーの性能を発揮します。
ASUS Teamed Power Architectureについてはこちら >
・8ピンのProCool II電源コネクタを2個搭載
2つのProCool IIコネクターにより、EPS12Vの電源ラインに確実に接続することができます。
・20+1パワーステージ
VRMには、20+1パワーステージが搭載されており、それぞれ90Aに対応しています。
・MicroFine合金チョーク
各パワーステージには、45Aに対応する高透磁率の合金コアチョークを採用しています。
・10Kブラック金属コンデンサー
入力と出力のフィルタリングは、高い動作温度でも数千時間持続する固体高分子コンデンサーによって提供されます。
従来採用されていた「フェーズダブラー設計」ではなく、2基のパワーステージ ICをコントローラが直接連携する「Teamed Power Architecture」を採用。
これにより、最近のコア数の多いCPUが必要とする電力を素早く、安定して供給でき、最新の第12世代Intel® Core™ プロセッサーの性能を発揮します。
ASUS Teamed Power Architectureについてはこちら >
・8ピンのProCool II電源コネクタを2個搭載
2つのProCool IIコネクターにより、EPS12Vの電源ラインに確実に接続することができます。
・20+1パワーステージ
VRMには、20+1パワーステージが搭載されており、それぞれ90Aに対応しています。
・MicroFine合金チョーク
各パワーステージには、45Aに対応する高透磁率の合金コアチョークを採用しています。
・10Kブラック金属コンデンサー
入力と出力のフィルタリングは、高い動作温度でも数千時間持続する固体高分子コンデンサーによって提供されます。
DDR5メモリー
ROGには、最速のメモリ性能を実現するための長い伝統があり、DDR5もその例に漏れません。
信号経路の改善により、Maximus Z790 Heroでは、愛好家向けキットが7GT/sをはるかに超える速度で駆動しており、将来のDIMMがどこまで到達できるかは誰にもわからないでしょう。
経験豊富なベテランは、UEFIの豊富なチューニングオプションをいじって、その実力を試すことができます。
ASUS Enhanced Memory Profile (AEMP)は、汎用メモリモジュールをオーバークロックするための独自のハードウェアおよびファームウェアソリューションです。
AEMPの第2バージョンでは、システム起動時にキットの自動チューニングが可能で、Maximus Z790 HeroのPCBトレース最適化を活用して、これまでよりも高い周波数をプッシュすることができます。
AEMP IIは、クアッドDIMM配列の混合キットをオーバークロックすることもでき、膨大なサポートライブラリは、XMPをサポートしていないほぼすべてのDDR5モジュールに拡張されています。
信号経路の改善により、Maximus Z790 Heroでは、愛好家向けキットが7GT/sをはるかに超える速度で駆動しており、将来のDIMMがどこまで到達できるかは誰にもわからないでしょう。
経験豊富なベテランは、UEFIの豊富なチューニングオプションをいじって、その実力を試すことができます。
ASUS Enhanced Memory Profile (AEMP)は、汎用メモリモジュールをオーバークロックするための独自のハードウェアおよびファームウェアソリューションです。
AEMPの第2バージョンでは、システム起動時にキットの自動チューニングが可能で、Maximus Z790 HeroのPCBトレース最適化を活用して、これまでよりも高い周波数をプッシュすることができます。
AEMP IIは、クアッドDIMM配列の混合キットをオーバークロックすることもでき、膨大なサポートライブラリは、XMPをサポートしていないほぼすべてのDDR5モジュールに拡張されています。
冷却性能
・VRMとアルミ製I/Oヒートシンク
MOSFETとチョーク上のVRMヒートシンクは、埋め込みヒートパイプを介してアルミニウムI/Oカバーに接続され、質量と放熱のための表面積を増加させています。
・M.2ヒートシンクおよびバックプレート
大型アルミニウムヒートシンクは、搭載されたM.2ドライブを冷却するための広い表面積を提供し、3つのオンボードスロットのそれぞれには、追加の熱放散のための専用のバックプレートが装備されています。
・高伝導サーマルパッド
各サーマルパッドは、パワーステージで発生した熱をヒートシンクに橋渡しすることで、システムからの全体的な熱伝達を向上させることができます。また、将来のメンテナンスのために、交換用サーマルパッドも同梱されています。
・ソリッドスチールバックプレート
電気亜鉛メッキ鋼板がROG Maximus Z790 Heroの背骨を強化し、曲がりを防止します。
・チップセットヒートシンク
専用のヒートシンクがチップセットから熱を奪い、最適な動作温度を保ちます。
熱対策
オンボードの各ヘッダーに搭載された温度センサーがリアルタイムに監視・反応し、動作状況に応じてファンの動作をコントロールし、静音性を高めています。
Fan Xpert 4またはUEFIで簡単に設定・管理できます。
Fan Xpert 4またはUEFIで簡単に設定・管理できます。
ネットワーク
・Intel Wi-Fi 6E (802.11ax)
オンボードにWi-Fi 6Eチップを搭載。 新たに利用可能になった6GHz帯の無線スペクトルを利用しています。
5GHz帯の最大3倍の帯域幅と最大7つの160MHz帯を提供し、超高速ワイヤレス・ネットワーキングの速度と容量を向上させ、
密集したワイヤレス環境でのパフォーマンスを向上させます。
・Intel 2.5 Gb Ethernet (ASUS LANGuard搭載)
オンボードの2.5Gbイーサネットは、標準的なイーサネット接続よりも最大2.5倍高速なファイル転送、
スムーズでラグのないゲーム、高解像度のビデオストリーミングを実現し、有線接続を強化します。
オンボードにWi-Fi 6Eチップを搭載。 新たに利用可能になった6GHz帯の無線スペクトルを利用しています。
5GHz帯の最大3倍の帯域幅と最大7つの160MHz帯を提供し、超高速ワイヤレス・ネットワーキングの速度と容量を向上させ、
密集したワイヤレス環境でのパフォーマンスを向上させます。
・Intel 2.5 Gb Ethernet (ASUS LANGuard搭載)
オンボードの2.5Gbイーサネットは、標準的なイーサネット接続よりも最大2.5倍高速なファイル転送、
スムーズでラグのないゲーム、高解像度のビデオストリーミングを実現し、有線接続を強化します。
USB
・USB 3.2 Gen 2x2 Type-C®フロントパネルコネクタ、Quick Charge 4+対応
USB 3.2 Gen 2x2は、Type-Cのデータ転送を最大20Gbpsに高速化するレーンを追加します。また、Quick Charge 4+ テクノロジーにより、最大60W*のデバイスを急速充電することができます。
* 近くの6ピンコネクタにPCIe電源ケーブルを接続する必要があります。
・2つのオンボードThunderbolt 4 USB TYPE-Cポート
各ポートは、最新の高速デバイスやドライブに対応するため、最大40Gbpsの双方向の帯域幅を実現しています。
また、Thunderbolt 4は、最大2台の外部4Kディスプレイをサポートし、PCIeの帯域幅を最大32Gbpsまで拡張します。
ストレージ
・3つのオンボードM.2スロット
3つのオンボードM.2スロットを搭載し、PCIe 4.0 SSDに対応しています。
分かりやすくシンプルな「EZ Mode」と、詳細な設定が可能な「Advanced Mode」の2つのモードから、
各種設定やオーバークロックなど、簡単な操作でユーザーの好みにカスタマイズできます。
・EZ Mode
システム情報やオーバークロック設定まで一つの画面で確認・設定できるモード
・Advanced Mode
各項目の詳細な設定が可能なモード
3つのオンボードM.2スロットを搭載し、PCIe 4.0 SSDに対応しています。
・ROG HYPER M.2 CARD
さらに多くのM.2ストレージや高速なデータ転送が必要な場合は、付属のROG Hyper M.2カードに搭載された2つのスロットを利用することができます。
ROG Hyper M.2カードのスロットの1つはPCIe 5.0で、付属のPCIe 4.0スロットの最大2倍の速度※を実現します。
※取り付けるPCIeスロットにより速度が異なります。
ROG SupremeFXオーディオテクノロジー
ROG SupremeFXオーディオテクノロジーは、ライン入力接続で113dBの優れたS/N比を実現し、卓越した録音品質を提供します。
また、SupremeFX ALC4082コーデックにクリーンな電力を供給する低ドロップアウトレギュレータと、優れたフロントパネル出力を実現する-115dB THD+Nに達することができる統合ESS® ES9218 QUAD DACも搭載しています。
このソリューションにより、各オーディオトラックの繊細なニュアンスを余すところなく伝える、エンドツーエンドの32ビット384kHz解像度での再生が可能になりました。
インテリジェントコントロール
・AI COOLING II
ワンクリックであらゆる構築の熱と音響のバランスをとることができます。
ASUS独自のアルゴリズムにより、クイックストレステストを実行しながら不要なノイズを削減し、CPU温度を監視してファンを最適な速度に動的に調整します。
ASUS独自のアルゴリズムにより、クイックストレステストを実行しながら不要なノイズを削減し、CPU温度を監視してファンを最適な速度に動的に調整します。
・双方向AIノイズキャンセリング
膨大なディープラーニングデータベースを活用し、500万種類以上のバックグラウンドノイズを低減することで、ゲームや通話でのクリアなコミュニケーションを支援します。
・AI ネットワーキング
GameFirst VIは、アプリケーションの使用シナリオと対応する学習アルゴリズムに基づいてリアルタイムで帯域幅を割り当てることにより、ネットワーク性能を最適化します。
最新のアップデートでは、GeForce NOWの専用サポートが追加され、激しいゲームストリーミングセッションで可能な限り低いレイテンシーを保証します。
最新のアップデートでは、GeForce NOWの専用サポートが追加され、激しいゲームストリーミングセッションで可能な限り低いレイテンシーを保証します。
UEFI BIOS
ROG UEFI (BIOS)は、あなたのPCを設定・調整するために必要な機能を提供します。分かりやすくシンプルな「EZ Mode」と、詳細な設定が可能な「Advanced Mode」の2つのモードから、
各種設定やオーバークロックなど、簡単な操作でユーザーの好みにカスタマイズできます。
・EZ Mode
システム情報やオーバークロック設定まで一つの画面で確認・設定できるモード
・Advanced Mode
各項目の詳細な設定が可能なモード
Armoury Crate
Armoury Crateは、対応製品を集中的にコントロールするために設計された新しいソフトウェアユーティリティです。
直感的なインターフェイスにより、Armoury Crateは、対応するすべてのデバイスのRGB照明とエフェクトを簡単にカスタマイズすることができます。
また、キーボードやマウスの設定など、増え続けるASUS製品の設定をコントロールすることもできます。
さらにArmoury Crateでは、製品登録やアカウント情報の修正が可能。また、ニュースページから最新情報や最新ドライバーを入手できます。
ダウンロードはこちら>
直感的なインターフェイスにより、Armoury Crateは、対応するすべてのデバイスのRGB照明とエフェクトを簡単にカスタマイズすることができます。
また、キーボードやマウスの設定など、増え続けるASUS製品の設定をコントロールすることもできます。
さらにArmoury Crateでは、製品登録やアカウント情報の修正が可能。また、ニュースページから最新情報や最新ドライバーを入手できます。
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